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自らつくる!地域でつながる!
今は食べ物があることは当たり前で食や環境に対する意識が低くなっています。
それは「農」に触れる機会がなく食をつくる現場が生活から遠くなり、
日々口にする食べ物がどうやって作られているかを想像しにくくなったからではないでしょうか。
そこで私たちは人々にバケツで稲を育ててもらうことで農を身近なものにし、
「食べ物について見つめなおしてもらいたい」「食の大切さを感じてもらいたい」と考えています。
